リア充美大を目指す!『ブルーピリオド』の感想(ネタバレなし)

おすすめ漫画

アイキャッチはmeguraw645さんによるPixabayからの画像です。

どうも!そらの(@09ngp)です!

このブログでは、漫画の専門学校に通ったほど漫画とアニメが好きな私が、おすすめの作品を紹介しています!ネタバレなしです!

今回紹介するのはこちらです!


ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)

『ブルーピリオド』です。

そらの
そらの

絵や芸術が好きな人におすすめです!

『ブルーピリオド』はアフタヌーンで連載中

アフタヌーンで連載中の作品です。
現在10巻まで発売されています。
作者は山口つばさ先生で、東京藝術大学(略称・藝大)出身です。

『ブルーピリオド』は2020年のマンガ大賞大賞を受賞。
また第44回講談社漫画賞一般部門を受賞しました。

高校2年生まで絵を描いたことがなかったリア充な主人公が、東京藝術大学を目指すお話です。

公式サイトで一話が読めます!
カラーが綺麗ですね!

あらすじ│美大受験物語

成績優秀世渡り上手
飲酒喫煙夜遊び好き人望もあるリア充高校男子が、なぜか絵を描く喜びに目覚めた!?
美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語が開幕!

『ブルーピリオド』1巻より

感想│絵が描きたくなる!

めちゃくちゃ面白いです! ハマりました!
最近絵を描いていなかったけれど、久しぶりに描きたくなったほどです。

『ブルーピリオド』を読んだきっかけは、本屋で平積みされていたのを見掛けたからです。
帯に2020年のマンガ大賞大賞受賞と書かれていたし、美術漫画だと知って気になり購入しました。
何かを受賞している作品ってやっぱり気になります。

そらの
そらの

そして、下手なりにも絵を描くので、美術というジャンルは好きです

あと帯の裏に書かれていた「“美大”に興味がなくても絵を描く楽しさには目覚めちゃうかも?」という文にも惹かれました。
最近絵への情熱が萎んでいたので、そんな私でもまた絵が描きたくなるかなと気になりました。
結果は、読んで良かったです。
主人公の八虎が絵を楽しんで描く姿を見ていたら、私も絵が描きたくなりました。

そらの
そらの

絵に興味のない人にも、絵が好きな人にも、私みたいな絵の情熱が萎んでいる人にもおすすめの漫画です!


おすすめポイント3つ

『ブルーピリオド』のおすすめポイントを3つまとめました!
参考になれば幸いです。

おすすめポイント
  1. 美術・藝大受験の勉強になる
  2. キャラクターの関係性が面白い
  3. 表情・表現が良い

一つずつ解説します。

①美術・藝大受験の勉強になる

美術のことを丁寧に解説してくれます。
デッサン構図などです。
教科書にしても良いほど、絵の勉強になります。

デッサンなんて必要ないんじゃない?

そんな絵描きのよくある悩みにも答えてくれています。
なるほどなあと思いました。
でも、個人的にはデッサン嫌いなので、やっぱりやりたくないんですが……。
だから絵が上達しないんですよね(汗)

そらの
そらの

本気で絵が上手くなりたいって方は、やっぱりデッサンをやるのが良いみたいですね

主人公の八虎は、東京藝術大学(略称・藝大)を目指します。
「美大と言えば藝大」というぐらい有名な大学です。
勿論、受験が難しい大学です。
八虎は高校2年生の頃まで絵を描いたことがないのに、藝大を目指すんです。
八虎の自己評価は凡人レベル(あくまで八虎の自己評価です)
でも、その分、沢山絵の練習をしています。

そらの
そらの

その努力っぷりがすごい!!

藝大受験はどんな感じなのかが、漫画を読めば分かります。
受験生の悩み、どんな絵の勉強をするのかが描かれています。

美大・藝大受験を考えている方は、読むと刺激になると思います。
私がもっと若い頃に、この作品があったら、美大に挑戦していたかもしれないです。
そのぐらい作品にエネルギーがあります。

②キャラクターの関係性が面白い

『ブルーピリオド』は読んでいて燃えると同時に、萌えます。
それはキャラクターの関係性が面白いからです。

個人的には、八虎と世田介くん八虎と龍二八虎と森先輩の関係性に萌えます。

その前に、八虎が好きです


金髪にピアスという見た目で、成績優秀世渡り上手というギャップがたまりません
愛想笑いの裏で、悩んでいるというのもギャップ萌えです。
はい、私はギャップ萌えに弱いです。

そらの
そらの

何より努力する姿がカッコイイです!

八虎は自信がないから努力しているんですが、それでもカッコイイです。
意外と自信がない・自己評価が低いという所は、共感するから応援したくなります。

そんな八虎と周りの人間関係がまた萌えるんです。

一つずつ解説します。

八虎と世田介くん

世田介くんは八虎と違って、絵に対する自信があります。
絵を褒められてもクールです。
あと八虎と対照的に、見た目は大人しそうで真面目です。

八虎と世田介くんはお互いのことをライバルとして意識しています。
ライバル関係、燃えますよね!
片方だけが気にしているんじゃなくて、お互いに気にしているのが良いですね。
二人の掛け合いはバチバチしています。
見ていてハラハラします。

そらの
そらの

それなのによく一緒に行動するというのが、萌えます

良いライバルであり、友達ですね。

八虎と龍二

龍二はなんと女装男子
八虎と同じクラスで美術部員です。

私、女装男子や男の娘好きなんですよね!
男の子なのに女の子みたいにかわいいのがたまりません。
龍二もかわいいです。
それでいて強気な性格も良いです。

八虎と龍二は最初の頃はよく喧嘩していました。
それが次第に仲良くなっていきます。

そらの
そらの

5巻の展開が良い意味でヤバイです。

八虎と龍二の話なんですが「二人で何やってんの!?」という驚きの展開が待っています。
二人が真剣な分、読んでいるこっちはドキドキしました。
見てはいけないものを見ているような気分になりました。
気になる方は5巻まで読み進めてください。

八虎と森先輩

森先輩美術部の部長
黒髪でおっとりした性格の女の子
八虎がリア充路線を突き進んでいたら、接点がなかったと思います。

八虎は森先輩の絵を見て、絵に興味を持ちました。
森先輩に八虎はめちゃくちゃなつきます。
森先輩も八虎に優しいです。

そらの
そらの

リア充金髪後輩×黒髪おっとり先輩、良いですね!


二人の関係に恋愛感情があるのか分からないところがまた萌えます。

③表情・表現が良い

表情が良いです。
八虎の喜怒哀楽が分かりやすく伝わってきます。
感情が伝わってくるので、7巻の展開はしんどかったです。
絵を描く苦しさが読んでいる人間にも伝わりました。

表現もカッコイイです。
1巻では八虎が青い世界を表現するシーンがカッコイイです。
こんな感じに思い切った表現が多いですね。
迫力があるので、読んでいて引き込まれます。

『ブルーピリオド』のまとめ


重要なポイントを箇条書きでまとめます。

・タイトルは『ブルーピリオド』
・作者は藝大出身の山口つばさ先生
アフタヌーンで連載中
現在8巻まで
・2020年のマンガ大賞大賞を受賞
・第44回講談社漫画賞一般部門を受賞
絵の初心者から始まる美大受験物語
・美術、藝大受験の勉強になる
・キャラクターの関係性が面白い
・表情、表現が良い

そらの
そらの

芸術や絵が好きな人におすすめです!

以上、『ブルーピリオド』の紹介と感想でした!
気になった方は是非チェックしてみてください。


ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)

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美術大学生の青春物語です。
かわいい絵柄や表現に癒されて、恋愛にきゅんってします。


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絵の恩師との思い出を描いたお話です。
絵を描くモチベーションが上がります。
ストーリー展開にじーんってなります。


アオイホノオ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

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80年代の芸大が何をしていたのか分かります。
主人公のホノオの漫画・アニメ・映画の感想が面白いです。


どれもおすすめなのでぜひチェックしてください。


それでは今回はこの辺で!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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