話題に入ろう!『鬼滅の刃』の感想(ネタバレなし)

おすすめ漫画

どうも、そらのとおる(@09ngp)です!

漫画の専門学校に通ったほど、漫画とアニメが好きなオタクです!
このブログではそんな私がおすすめの漫画とアニメを紹介しています。
ネタバレなしです。

今回紹介するのはこちら!


鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

只今絶賛アニメ映画公開中の『鬼滅の刃』です!

そらの
そらの

分かりやすい作品が好きな人におすすめです!

社会的ブームになっていますね。

私はブームに乗るのが下手で、人気だけど読まない(アニメなら観ない)なんてことがよくあります。

・みんなの話題に入れない
・遅れてハマって寂しい思いをする

なんてことがあります。
オタクあるあるだと思います。
タイミングを逃して話題に入れない、なんて経験をした人は少なくないと思います。

私なら『おそ松さん』(一期放送中に話題に入れませんでした)と『ガンダムSEED』(高校時代に流行っていたけれど観なかった)がそうです。
(『ガンダムSEED』いつか観たいですね)

経験ある人、今回は話題に乗りましょう!
自信を持って『鬼滅の刃』をおすすめします!

少しの間、お付き合いくださいませ。

鬼滅の刃は週刊少年ジャンプ作品

週刊少年ジャンプで連載されていました。
現在22巻まで発売されています。
最終巻は12月4日に発売予定です。

作者は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生です。
ファンからはプロフィール画像がワニだから、ワニ先生と呼ばれているみたいですね。

簡単に言うと、鬼退治の話です。
舞台は大正時代です。

週刊少年ジャンプの公式サイトで、一話が読めます!


あらすじ│家族を殺され、妹は鬼へ

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。
唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子(ねずこ)を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!!
血風剣戟冒険譚、開幕!!

『鬼滅の刃』1巻より

感想│とりあえず8巻まで読もう

最終巻が出るまで待とうと思っていたんですが、映画が始まり、めちゃくちゃネタバレされそうな雰囲気だったので、読みました。
ネタバレだけは……ネタバレだけは嫌だ……!(ネタバレ嫌い)
でも、映画になっている無限列車編の結末や最終回の話は知っていたんですけどね。
(最終回の話は聞いているけれど、ちょっと理解出来ていません。この状態で読みたいです)
SNSの時代に、ネタバレを防ぐのは難しいですね。

そらの
そらの

無限列車編は結末知っていても、読んでいて感動しました

漫画を読み終えてから、無限列車編の映画を観たんですが、こちらもめちゃくちゃ感動しました。
アニメ映画は映像がカッコいいし、声優さんの演技も凄いから、原作を読んでいても面白いです。
原作を知っていても面白いアニメは良いですね。

そらの
そらの

『鬼滅の刃』本当に面白いです!

個人的には無限列車編から特に面白く感じました。
無限列車編は7巻からです。
徐々にキャラクターに愛着が湧き、8巻で心わしづかみされました。
煉獄(れんごく)さんがカッコイイ……!
鬼の猗窩座(あかざ)も好きです。
猗窩座、最初は許せないと思っていたんですが、読み進めていくと好感が上がりました。
映画で完璧に好きになりました。
猗窩座いいぞ猗窩座。

鬼滅の刃は本当に面白いの?

読み始めたけれど、やっぱり流行に乗れないかも

そう思った方は、ぜひ8巻まで読み進めてください!

私の父も鬼滅の刃のアニメを観ていて中盤辺りみたいなんですが、
「まだハマっていない」
と言っていました。
父も8巻まで読んだ方が良いかもしれないです。

ハマる人はすぐハマると思います。
私の弟は最初から『鬼滅の刃』が好きだったみたいですから。

そらの
そらの

8巻まで読んだらハマった

そう伝えたら弟から「遅いなぁ」と言われました。

すぐハマれなかったのは肩の力が入っていたせいでしょうかね。
「面白い面白い」と言われ過ぎると、疑ってしまいます。
「私は流行には乗らんぞ!」って気分になります。
そんな気持ちで漫画を読み始めるのはどうなんでしょう。
でも、そういう人、少数ではないと思います。

そらの
そらの

そんな人間にも『鬼滅の刃』は面白かったです!

おすすめポイントを3つ上げるんですが、その前に、他のおすすめポイントを紹介します。

目力がある

「『鬼滅の刃』の絵は上手いのか、上手くないのか」という議論をTwitterで見掛けました。
私には絵の才能がないので、画力の判断は出来ないんですが、個人的には作者の吾峠呼世晴先生の絵は好きです。

その理由は目力です。
キャラクターの目に力が入っています。
ここぞというシーンは目を丁寧に描いているんです。

漫画の専門学校で習ったんですが、目を丁寧に描くと、絵が綺麗に見えるんですよ!

特に禰豆子の目がかわいいですね!

キャラクターの掛け合いが楽しい

会話が面白いんですよね。
おかげでテンポよく読めます。
子供達にも受けている理由の一つが、この会話なんじゃないかなと思います。
シリアスなシーンだけじゃなく、コミカルな所も見せると、キャラクターに愛着が湧きます。

『鬼滅の刃』の推しは鬼の猗窩座の他は、クールな冨岡義勇さんです。
好きになったきっかけは、やはり炭治郎とのコミカルなやり取りでした。
「義勇さんはこんな人だったんだ!」と好きになりました。

台詞が面白い

『鬼滅の刃』は台詞が面白いです。
有名なのは「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」ですね。
他にも「ん?」や「お!」となる台詞があります。
これは吾峠呼世晴先生の大きな特徴だと思います。
こんな台詞、普通浮かびません。
思わず言いたくなる台詞を思い付くのは、才能だなと思います。
ふっと降ってくるのか、ひねり出しているのか、気になりますね。

ブログも面白い文章が書けたら最高ですよね。
なかなか書けないので、吾峠先生のこの魅力は羨ましいです。

おすすめポイント3つ

上記でもおすすめポイントを上げましたが、特におすすめしたいポイントを3つに絞りました。

おすすめポイント
①設定が分かりやすい
②キャラクターが魅力的。特に主人公・炭治郎の優しさが染みる。
③バトルが面白い

『鬼滅の刃』がヒットしたのは、この3つが良かったからじゃないかなと思います。
特に注目するのが①の「設定が分かりやすい」です。
詳しく解説します。

①設定が分かりやすい

どんな話なのかと訊かれたら、「鬼を倒す話」と簡単に説明出来るのが良いですね。
日本人に馴染みが深い昔話『桃太郎』が連想され、ストーリーがイメージしやすいです。
子供にも受けている要因は、この分かりやすさだと思います。
吾峠呼世晴先生の短編集も読みました。


吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この短編集を読んで知ったんですが、『鬼滅の刃』の前身作品は、なんとヴァンパイアの話でした。
『鬼滅の刃』の鬼の弱点が「太陽に弱い」なのは、ヴォンパイアから来ているんですね。
大正時代に着物を着たヴォンパイアもカッコイイ設定ですが、馴染みはないですね。
ヴァンパイアから鬼に変えたのは、分かりやすくなって良いと思います。

そらの
そらの

もしもヴァンパイアのまま描いていたら、ここまで幅広い層にウケなかったんじゃないかなと思います

舞台が大正時代ですからね。
大正時代は現代ではないので、取っ付きにくいです。
舞台が大正時代なだけで目を引くので、敵の設定だけは分かりやすく鬼にしたんだと思います。
これは漫画の専門学校で習ったんですが、あまり設定を複雑にすると、読者には伝わりにくくなるんですよね。

SFやるならストーリーはシンプルに!

なんてことも専門学校の先生が言ってました。

あと、大正時代は良いですね。
ハイカラな時代で、着物も洋服もあるので面白いです。
まだ『鬼滅の刃』が連載開始されていなかった頃に、専門学校のシナリオの先生が大正時代をおすすめしていました。
「大正時代はヒットする!」とまで言っていました。
やはり舞台設定だけではヒットしないと思いますけど、目は惹きますね。

先生は今頃「ほら、大正時代はヒットするって言っただろ~?俺は間違っていなかった!」って言ってそうです。

②キャラクターが魅力的。特に主人公・炭治郎の優しさが染みる。

おすすめポイント2つ目は、キャラクターが魅力的なことです。
人間側も鬼側もしっかりキャラクター設定していて、面白いです。
読んでいると、鬼にも感情移入してしまいます。
それは、キャラクターそれぞれにエピソードを描いているからです。

最初は良い印象じゃなかったキャラクターが、読んでいると好きになるなんてこともあります。

魅力的なキャラクターは沢山いますが、特に良いと思うのは、やはり主人公の炭治郎です。
私の推しは、猗窩座と義勇さんなんですがね!
紹介したいキャラクターは炭治郎です。

炭治郎の魅力
・優しい(鬼にさえ同情する)
・真面目
・努力型

炭治郎は良い子なんです。
少年漫画の主人公で、良い子なキャラクターは意外と珍しいんじゃないかと思います。
優しくても怠け者だったり、優等生でも腹黒かったりと、欠点があります。
炭治郎にはその欠点がありません。
強いて言うなら「良い子過ぎる」でしょうか。
こんな良い子、嫌いになる読者は少数派だと思います。

この欠点が少ない主人公が、『鬼滅の刃』が大勢の人に受け入れられている要因の一つだと思います。

あと、子供の教育にも良いですよね!
「炭治郎みたいになりたい」って子供が思ったら、良い子になりそうな気がします。
『鬼滅の刃』はショッキングなシーンがあるので、それは子供に良いのかどうかは置いといて……。

③バトルが面白い

最後のおすすめポイントは「バトルが面白い」です。
バトル漫画だから、やはりバトルが面白くなきゃ……!ですね!

技がカッコイイです。
炭治郎の場合なら、刀から水が出ている表現をしています。
猗窩座なら、足元に雪の結晶が浮かびます。
そんな感じに演出が良いんです。

鬼は面白い術や特殊能力があるので、そこも魅力的です。

味方も強いけれど、鬼も強いです。
なかなか鬼が倒せないことが多いので、読んでいてハラハラします。

そらの
そらの

仲間と協力して戦うことが多いです

格闘ゲームよりもRPGの戦闘にイメージが近いです。
それほど鬼が強いということだし、仲間の大切さを描いているんですよね。
単純に吾峠先生がチームプレイが好きなだけかもしれないですけど。

「呼吸」「全集中」という単語も面白いですね。
何か元ネタがあるんでしょうか。
ネットで調べたけれど、分かりませんでした。
何を参考にして生まれた単語なのか知りたいですね。

『鬼滅の刃』のまとめ

重要なポイントを箇条書きでまとめます。

・タイトルは『鬼滅の刃』
・作者は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生
週刊少年ジャンプに掲載されていた
・現在22巻まで発売中
最終巻は12月4日に発売予定
鬼退治の話
・舞台は大正時代
・目力がある
・キャラクターの掛け合いが楽しい
・台詞が面白い
設定が分かりやすい
キャラクターが魅力的
・特に主人公の炭治郎が良い
バトルが面白い

以上、『鬼滅の刃』の紹介と感想でした!

そらの
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分かりやすい作品が好きな方におすすめです!

気になった方はぜひチェックしてください。


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私はテレビアニメは所々しか観てないです。
漫画を読んでハマったので、アニメも観返します。
技がカッコイイですね!


吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックスDIGITAL)

『鬼滅の刃』の前身作品が収録されています。
吾峠呼世晴先生の成長が感じられて良いです。


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手の形が良い……。欲しい。
他のキャラクターもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

それでは今回はこの辺で!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

次の記事は五つ子ちゃんに癒される『五等分の花嫁』の感想(ネタバレなし)です。

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